自己破産をすると車ってどうなるの…?
自己破産と個人再生で、
対応が違うって聞くけど何が違うの?

 

 

こんな疑問にお答えします。

☑記事を読めば”ココ”が分かる

・自己破産と個人再生での車の扱いが分かる
・回収された時にローンの金額が上回る場合の処置が分かる
 
 
 

自己破産と個人再生の違いで車の扱いが変わる?

 

結論から言うと、
自己破産をした場合、車は回収されてしまします。
これは財産あるなら持ってくよーという制度のためです。

 

車が無くなることで、
仕事に行けなくなったり、生活に支障が出たり…
当の本人はたまったもんじゃないですよね。

 

自己破産を検討している人の中で、
個人再生と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

 

僕自身も、自己破産のイメージが悪すぎた(自分の中で)事もあり、
最初は個人再生を検討していました。

 

しかし、弁護士に相談したところ、
車のローンが残っている状態では、
”車が回収されてしまう”という事でした……

 

個人再生と自己破産の違いは、
1.自己破産では財産は無くなるが、借金は全額免除
2.個人再生の場合財産は回収されないが、借金が残る
この2点が大きな違いです。

 

しかし、個人再生をした場合でも、
ローンの残っている車は、財産として見なされず、
ローン会社(僕の場合は販売所)に回収されてしまうのです。

 

この点から、自己破産と個人再生を迷っている方は、
自身の車にローンが残っているのか?
一度調べてみるといいと思います。

 

※ちなみに自己破産を決めたからと言って、
車が回収される前に売却しちゃえ!
みたいなのは印象が悪いので、
やめたほうが良いです。

 

 

自己破産で回収された車の査定額がローンを上回った場合は?

このパターン、実は僕です。
新車で購入し、3年でしたが、
その間ローンは支払っていました。

 

車を回収される際には、
売却処分といった形となりますので、
当然売却金額が、
残りのローンを上回る可能性も出てきます。

 

そうなると残りの金額は、
自分の元に戻ってくるのか?
答えはNoです。
ただ、戻ってくる可能性が0ではありません。

 

自己破産とは別に、
自由財産の拡張という制度があるのです。

 

自由財産の拡張とは、
財産全部持っていかれると今後の生活が困るから、
少しは残してくれ!ってお願いする制度です。

 

必ずしも認められるわけではありませんが、
認められれば、かなり大きな金額が戻ってきます。

 

 

 

まとめ

・自己破産と個人再生では車の扱いが変わる
・査定が上回ったらその分は返ってくる

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